化学的安定性とその(有効塩素)濃度です。 類似品の多くが、塩素類に希塩酸や酢酸などの酸性物質を電解装置に混入し、pH値を調整するという手法で製造しており、 このようないわゆる電気分解という工程を経て生成されたものは有効成分の濃度が低く(50~200ppm)、 その上安定性も悪いので,1ヶ月程度で有効塩素濃度が著しく低減してしまいます。 それに対しクロミン80は、電気分解ではなく安全な薬剤で調整・安定化させる方法(当社独自製法)で生成しておりますので、 他社類似品と比較して、製造時の有効塩素濃度が高く(1000ppm超)、その安定性も格段に高いのです。

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